仙台市議会 2011-10-03 平成23年第3回定例会(第5日目) 本文 2011-10-03
本市といたしましても、登録事業者との意見交換を行い現状の把握に努めますとともに、平成二十年度からは、リフト付自動車運行助成制度を事業者が活用できるよう助成対象を拡大するなど、この事業の促進、拡大に取り組んでまいったところでございます。
本市といたしましても、登録事業者との意見交換を行い現状の把握に努めますとともに、平成二十年度からは、リフト付自動車運行助成制度を事業者が活用できるよう助成対象を拡大するなど、この事業の促進、拡大に取り組んでまいったところでございます。
第4款健康福祉費では、民間社会福祉施設等整備費補助金、身体障害者コミュニケーション支援、心身障害者通所援護施設整備費補助、精神障害者小規模作業所整備費補助、リフト付自動車運行助成、ボランティア団体等支援育成事業、高齢者住宅整備資金利子補給、青少年健全育成、子ども会育成費など、予算額は小さいけれどこれによって救われている市民にとって大事な施策で予算が削られていることに反対します。
健康福祉費では、民間社会福祉施設等整備費補助金、制度廃止で三百万円、身体障害者コミュニケーション支援、パソコン助成廃止で二百万円、心身障害者通所援護施設整備費補助、上限額引き下げで二百万円、精神障害者小規模作業所整備費補助、上限額引き下げで二百万円、リフト付自動車運行助成、金額引き下げで八百二十一万円、ボランティア団体等支援育成事業、補助上限額引き下げで三百四十五万円、高齢者住宅整備資金利子補給、新規受
健康福祉費におきましては、ボランティア活動支援に七千七百余万円、地域福祉権利擁護に二千余万円、ひとにやさしいまちづくり推進に七億九千九百余万円、第一回全国障害者スポーツ大会開催準備に七千六百余万円、地域リハビリテーションモデル事業に六百余万円、障害者雇用支援センター運営等に四千九百余万円、ガイドヘルパー派遣に千三百余万円、リフト付自動車運行事業助成に千四百余万円、障害者福祉施設整備費助成に四億五千五百余万円
七億五百余万円、ボランティア活動支援に二千七百余万円、介護保険制度施行準備に七千五百余万円、デイサービス運営に十三億二千二百余万円、ホームヘルプサービス運営に十三億九千五百余万円、老人福祉施設整備費助成に四十億八百余万円、単独型デイサービスセンター整備費助成に九億六千百余万円、痴呆性老人グループホーム運営に千百余万円、仮称郡山老人福祉センター及びデイサービスセンター建設に二億七千五百余万円、リフト付自動車運行事業助成
このような考え方から、これまでリフト付自動車運行事業など多くの身体障害者にかかわる事業実績を持っている財団法人仙台市身体障害者福祉協会に、センターの維持管理や身体障害者デイサービス事業などを委託することにいたしたものでございます。 なお、精神薄弱者デイサービス事業につきましても、在宅福祉に数々の事業実績を有する社会福祉法人仙台市手をつなぐ育成会に委託する予定をいたしておるところでございます。
すなわち、リフト付路線バスの運行について、リフト付自動車運行事業について、そして市民農園車いす専用区画についての三点についてであります。 リフトつきの路線バスについては、現在の二路線の拡大について等も、またリフト付自動車については、対象の拡大と利用料、これは片道四百円、年会費千円の見直し、また市民農園についても、区画数、利用料三千円の見通しについてなども含めて、御所見をお伺いいたします。
それから、当該年度、いわゆる平成6年度におきます主要事業につきましては、一つは、リフト付自動車運行の助成事業、二つ目に、身体障害者コミュニケーション支援事業、三つ目に、心身障害児一時保護事業等に新たに取り組んでおります。また、精神薄弱者通所授産施設工房けやきの整備を図ってきたところでございます。
要するに、これは、一つは、先ほど御質問に出た、身障者のリフト付自動車運行事業というんですか、財団法人仙台市身体障害者福祉協会でそういうことをやっておられると。平成7年度にはもう1台ふやすというお話をされておりましたけれども、こういう対応も含めて、これはしっかりやっていただきたいと。
民生費におきましては、福祉の街づくり施設改善事業に十五億円、ボランティア推進に三千四百余万円、付添看護料差額助成に三百余万円、民間社会福祉施設整備費補助に二十八億五千二百余万円、身体障害者コミュニケーション支援事業に百余万円、リフト付自動車運行事業助成に七百余万円、仮称リハビリテーションセンター建設調査に五百余万円、高齢者住宅改造助成に二千万円、老人住宅整備資金利子補給に九百余万円、重度心身障害児(